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1月11日
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インクジェット・プリンター 1月8日の日本経済新聞の文化欄に「アートにデジタルの波」という記事がありました。サブタイトルは「ネット美術展やプリンター写
真展」です。後者のほうは写真家の海田悠氏の撮影した50人の文化人のポートレート展ですが、従来のように印画紙を使うのではなく、インクジェット・カラープリンターで印刷した巨大なポートレートでした。場所は銀座4丁目の和光です。原板は8×10インチのカメラで撮影し「カラー写
真の生々しさがおさえられて、色彩に独特の深みが出るから」ということでプリンターが使われたとのことでした。一流の被写 体を一流のプロ写真家が撮ったものですから技術的な素晴らしさは当然ですが、使われたプリンターがわれわれにもおなじみのインクジェットの大判のものであることにびっくりしました。あれだけの画像に仕上がるのはフィルムが大きいことにもよるでしょうが、そういう写
真器材を必要とする人がインクジェットで作品を作るようになったことが一番の驚きだったのです。
簡単にインクジェットはどうのこうのと勝手なことをいっていましたが、その底力は大変なものだということ認識させられました。
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1月19日
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一泊4万円 前回立てた目標1週間1回が過ぎてしまって焦っているところです。
新年冒頭の話題には?と思って遠慮しましたが、昨年12月20日、課題になっていた胆嚢摘出のため虎の門病院に1週間滞在しました。ゴールデンウイークも4週間以上滞在しましたので合わせて1ヶ月半になり、これが海外旅行だったら素晴らしかったのですが、1泊4万円の個室もペンション、コンドミニアムには遠く及びませんでした。ただあまり不満も言えないのは、1991年広尾病院つけられていたアルコールによる急性膵炎という診断が覆って、胆石が引き金ということに落ち着いたことです。前に立てられた仮説が崩れたことから今回の診断になったので仕方もないのでしょうが、残り少なくなってからの10年間アルコールをとりあげられてきた恨みつらみは残ります。「俺の青春を返せ」などという講演も聴いたことはありますが、こちらは晩年、どちらが貴重かは難しい問題です。おかげさまで術後は順調で、取られた晩年を取り返すべくお正月もパソコンとの日々を過ごしてしまいました。雪不足はその怨念です。
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1月21日
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書籍と連載 「正月から何をやってるんだ」とお思いでしょう。その1は数年前から手は出していた「臨床ファイル3」の原稿です。毎年一度は「今度こそは!」と一念発起するのですが、締め切りのない気楽さ、3日、1週間とたつ中に脅迫観念も薄れて・・・・という繰り返しを続けてきました。ところが2年連続の病院旅行などもあってだんだん周囲の目が厳しくなってきました。いい加減に終わらせないと「一緒に旅行に行って上げない」「セミナーの手伝いをしない」等々です。最後には公開のmailに「来年には(2000年)には刊行されることになっている」とスッパ抜かれてしまいました。それほど多くもないお友達をこれ以上失うことはできない!と休日返上になったのですが、それで止めておけばよいのに、デジタル連載などについ手を伸ばしてしまってパニック到来というわけです。こうして駄
文を書いていても「そんなことをしていて良いのか!」という声にさいなまれています。
書き貯めた原稿はほとんどが没になり大半は書き直しになりましたが、トンネルの彼方に一点の光も見えてきましたし、連載も4回分は何とか片づけ渡せるところにきてやれやれというところです。
まだ当分は暗い日々が続きますが、2000年も後半になれば「ホームページにも気合いをいれて!」などといってしまって苦しくなるパターンは終生変わりそうもありません。
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1月28日


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インフォーコム プレゼンテーション文化元年INFOCOMM Japan 2000という見本市が2月8日〜10日有明の東京ビッグサイトで始まります。プロジェクターを中心とした、オーディオ・ビジュアル機器、プレゼンテーション機器の専門見本市ということで、まさに今もっとも関心をもっているテーマです。なかでも、PROJECTION
SHOOT-OUT というアトラクションは、プロジェクターの比較検討には絶好の機会で大いに期待しています。とくに日頃目にする機会が少ない外国勢と日本のメーカーとの違いなどが見られそうなことも楽しみな点です。それにもまして文化元年に乗り遅れてはいないことに大いに気を良くしています。
10日からは隣接会場でボートショウが始まるからとい誘惑もありますが、まずはこちらが優先です。しかしどちらにしてもウイークデイのこと、休診やむなしということになりそうです。
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