D1のおかげで面白いお手紙が来ます。今日はそのご紹介です。BS放送ではないのですがこれからもゾクゾクということになりそうなのでご紹介します。
信州D1倶楽部(現会員1名)報告 2000.2.4 会長 北川原健
11月3日に購入以来、それまで使用していたメディカルニッコールをそのままD1につけ、従来スライド用フィルムで撮っていたもの(初診時、定期検診時、その他)ほとんどすべてをD1で撮るようにして3ヶ月。保存された画像は1300を超えました。ほとんどを歯科衛生士が撮っています。重くなるのでどうかと思ったのですが、思ったよりスムースにシステム転換を受け入れてくれました。撮影後にすぐにモニターで良くとれたかどうかを確認できるのも彼女らにとってはメリットの様です。Fineモードで1枚約1MB.これだけの情報が640MB,MO2枚ちょっとに入ってしまうことに改めて驚きと多少の不安は隠せませんが、念のため先生の御忠告の通
り、撮影して全くいじっていないものをMO2枚に保存しています。基本的にはこれはいじらず、プレゼンテーションで使う時はコピーをとって使っていくつもりです。CD-Rをまだ持っていませんし、DVDもでてきそうなのでここはもうしばらくMOで対応しようと思っていますがいかがでしょうか。
ファイルメーカープロで簡単なデーターベースを作成し、どのMOに誰の画像が入っているかは分かるようにしてあります。
診療が終わるとD1よりコンパクトフラッシュカードを取り出しPowerbookG3にいれ、その日撮った画像(平均1日30-40)をコピー。名前をつけなおしてMOに保存。データーベースに入力。という作業行程ですが、所要時間10-15分。今のところ毎日欠かさずできています。衛生士どもはスライドに名前や日付けを書く作業やファイルに整理・保存する仕事がなくなって大喜び。私の方も1300枚をスライドにしていたらフィルム代、現像代で8万円弱。1年でもとがとれることを膚で確認しております。
出てきている問題点を御報告致します。
以前よりワーキングディスタンスが遠くなった分、全顎の咬合面観を撮る時、うちの衛生士らはちびなので背伸びをしています。一人でとっているせいもあるのですが、その結果
、ミラーとレンズの角度が浅くなり、ピントが甘くなる部分が気になることがあります。
今、はやりの厚底靴がその解決策には最適と思っているのですが、これから本格的にスライドのデジタル化をすすめようと思っていますのと、メディカルニッコールがポシャった時の事も考え、105ミリも試すべく、先生と同じシステムを用意しようと思いましたら、ペンタックスの080Cがもう製造中止でないとのことです。代りになるもの、お心当たりございますか?
本日は以上です。 又御報告致します。
1. CD-Rは3万円を切り始めていますので、MO、CDのメディアの価格差も考えると、一杯になったMO2枚はCDに移しMO再利用を考えられても良いのではないでしょうか。DVD-RAMについてはもう少しお時間をください。しかし検索などのことも考えると5.2GBは魅力的です。
2. 先生のシーメンスと彼女たちのスペースラインを交換されると、最低位 の違いで厚底靴が不要になります。第2案はチェアー背板の角度を30度ほど起こして撮影するようアドバイスされてはいかがでしょうか。特に正面
観と上顎咬合面の場合に。第3案は口角鉤の工夫ですが、これは企業秘密につき今度お目にかかった折りに。
3. 現在入手しやすいリングストロボは、ニコン、キャノン、ミノルタ、ペンタックス、サンパックの5機種かと思います。このうちフル発光以外に1/4発光の切り替えができるものは、ニコンとサンパックだけです。ニコンは直線2灯式ですからリングのものより少々難ありですが、カメラ上部に取り付ける電源部は最小です。サンパックは2機種ありますが小型のDX8Rのほうがコンパクトです。(ただ実地検証はしていないので最終確認はしてください。)
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