毎日気にはなりながら全く動きのとれない多忙さに、とうとう2週以上のブランクが空いてしまいました。大詰めにきた「臨床ファイル3」のスライドと原稿の整理が、継続した最大の仕事なのですが、締め切りで追われる雑誌原稿、講演などが割り込んでくるのでパニックです。予想がつかなかったわけではなく、それなりには調整したつもりだったのですがやはり無理でした。正月に続きゴールデンウイークも返上し、すべて平常13時間勤務で頑張りましたがそれでもままならぬ日々の連続でした。日曜日、丸一日の講演を終わらせ、原稿も印刷所の方にまわった途端にどっと疲れが出て昨日は死んでいましたが、不死鳥の如く生き返って・・・・というところです。
話は車に戻ります。数年前中古NSXを手に入れてまず変更したのはシートです。革張りは滑るので好きではなかったのですがそれだけでなく、このシートでは持病の腰痛で1時間ともたないのです。それなりに丁寧な仕上げで見かけは素晴らしいのですがどうにもなりません。シートの張り屋さんを捜し当てて、どこをどう変えればよいかタオルをガムテープで張り付けながら検討し、まとまったところで張り屋さんにスポンジを削りだしてもらいました。すこぶる車を停めにくい246号線沿いの張り屋さんに通うこと半年あまり、結局シートを預ける所まではたどり着けませんでした。Fairladyで使っていたレカロのレベルには到達できなかったためで、結局下ろしてあったシートと交換することになりました。電動の配線はすべてカットになりましたが、これでやっと自分の車になりました。
その後ゴルフのカブリオにも時々乗っていましたが、大したシートでもないのにこちらは大過なくあらためて椅子の歴史の違いを再確認しました。椅子と靴はあちらの文化、畳と下駄はこちらの文化なのです。
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