夏の始め最大のイベント「臨床歯科を語る会」も終了しました。始まるまでは問題山積で「もう止めたい」など不穏当な言動で、実行委員長始め身近な方々にはご迷惑をかけました。さいわい破局はまぬがれましたので、初心に戻って第二世代の「臨床歯科を語る会」づくりに努力しようと思っています。内容の充実が最大の問題ですが、これは一朝一夕でできることではないので、まずは環境改善の意味で会場変更や、ホームページ、電子メイルなどのシステム改革に着手しています。近々にその内容は提示できると思います。
デジカメの方はFIne Pix S1 Proの発売も間近く、\375000という価格もまずまずなのですが手を広げるかどうか迷っています。ボディのベースはニコンなのでレンズ系には問題ないのですが、ストロボの信号は違うはずです。怪しげなデンタルキットを再三売りつけてきたフジフィルム、発売時に外付けストロボは発表していないメーカーが、将来きちんとしたリングストロボを用意するとは考えられません。
D1にも現状ではありませんが、こちらの可能性はゼロではありません。800gと1.1Lという差はフジ有利ですが、ISOの最低設定は320は問題です。マニュアルでガイドナンバーの小さいストロボを使う場合、光量を1/4にしても最短距離では調光できず、オーバーになってしまいます。NDフィルターなどの使用が不可欠になります。
先のことは分かりませんが間もなくD1は発売1年になります。発表からでは1年半です。いかに順調とはいえこの世界、このまま年を越すとは思えません。マイナーチェンジは予想できる時期にきています。
キャノン党は別にしてどちらの路線に賭けるか判断に苦しむところです。


