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6月5日

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指南
最近はメールにも、ホームページ作成、携帯からアポイントをするシステム、集客システム、人材派遣、経営診断等々たくさん送られてきます。6月4日ということで新聞にも歯科関係の話題が目立ちました。その一つ「歯科医院に接客指南」という記事を、見出しに引かれて拾い読みをしました。
患者獲得競争が熾烈になった歯科医院の弱みにつけ込み、どんな講義をされるのかはわかりませんが、主催者には1日40万円が転がり込むということです。これも乱暴な話ですが記事を掲載した新聞社の考え方はもっと分かりません。実はこの会社とつるんでいて、日経推奨とかいうハクをつけ患者獲得ならぬ受講者獲得をするための記事!という可能性もありそうです。写真もいかにも”やらせっぽい”感じです。
しかし1日2万円の受講料を受講者は負担はしないでしょう。彼女たち自身が問題を感じているわけではないからです。それでは歯科医がその負担をするでしょうか?。週末をかけての大学同窓会のセミナーでも2万円ぐらいですし、歯科医師会やメーカー主催であれば会費はゼロでしょう。そんなに余裕もないはずの歯科医院がつぎつぎ人を送り込むとは考えられません。
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6月12日



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OS X
Photoshop 7.0も発売されMac OS 9.2からOS Xへ移行する条件は整ってきました。標準装備になったヒラギノフォント、デスクトップやアイコンなどもきれいですし、スクリーンセーバーなどもなかなか魅力的です。始めから入っている海や惑星も悪くはないのですが、自分のお気に入りの画像をホルダーに入れるだけでスライドショウを展開してくれます。おなじみの写真でもズーミングしたりパンしたりしながら次々に展開してくれるとちょっぴり動画的な雰囲気に浸れます。2モニターの場合は抜群の迫力です。
しかし使い勝手はかなり変わるので戸惑いはなくならず、全面切り替えは一日延ばしになっています。 特になじめないのは、これまでデスクトップ上に散らかしていたものが、どこかに消えてしまうことです。
新しいシステムがそれぞれ何処かに片付けてくれているのですが、その流儀がよくわからないのです。ちょうど自分の机の上に、後から続けるつもりで原稿や手紙を散らかしておいたところ、お手伝いさんが気をきかせて片づけてしまったというのに似ています。暇なときにお手伝いさんとゆっくり話をすればすむことでしょうが、忙しいときはつい「もうおまえなんかくびだ!」になってしまいます。
他にも問題があります。
これまで画像データはホルダーの中に一段に10枚づつサムネイルを並べて整理していました。スライドファイル延長線上のアナログ的整理方法です。ところがOS
Xを使い出してから、ふと前に整理をしたホルダーを開けてみると、子供がいたずらをしたようにバラバラになっているのです。1枚どうしても見あたらないサムネイルを探しまくっていたところ、目一杯拡大されたホルダーの一番端の方にちょこんとおいてあるのです。カラムやリスト表示にすればたちどころに全員整列するのですが、10年以上慣れ親しんだサムネイルとは別れられません。
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6月17日

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Photoshop 7.0
更に困ったことは、同じデータを0S9.2で開いた場合とOS Xで開いた場合では色が変わるのです。
OS Xのほうが色はどぎつくなりますから、昔のデータは少し明るさを上げたり彩度を落としたりしたくなってしまいます。追い打ちをかけるようにPhotoshop
7.0も混乱を持ち込んでくれます。これまで多用していた5.5と7.0では、やはり同一データの色が変わるのです。それぞれのカラー設定は可能な限り合わせてみても同じ色調にはなりません。7.0のほうが、OSの違いと同程度色が濃くなります。こちらの方は同一画像を並べて比較できるので間違いありません。
カメラやスライドショー用のソフトの差ならともかく、OSやPhotoshopもそれほど長くはない期間に色調が変わってしまうとなると、長期経過を追いかけたいわれわれにとっては由々しき事態です。フィルムだって一定ではなかったのですが、0.1.だからデジタルは不変!などという神話は色については撤回してもらわなければならないようです。
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6月24日

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D100
散々けちをつけてきたD100ですが軽量ボディの魅力には勝てずD1Xの子分に入れてやることにしました。会社全体としてのキャノンは元気ですが、D30を手直ししたD60に魅力ははありません。さりとてフジフィルムのS2Proはありえないし、シグマは大穴すぎるということで消去法による苦渋の選択でした。
実際の機能は大幅アップしてD1の1/3の価格。F100とは決して比べないと心に決めてしまえば良くできたカメラです。D1以来携帯に苦しんでいた縦横15センチ正方のボディから脱出できたことで、D30やD60を横目に見ないでもすむようになりました。可愛いという気にはなれませんが良い手足にはなるでしょう。心は残しながら、D1Xの感触やシャッター音などを楽しむ機会が、少しずつ減っていくのではないか気がかりです。100への期待を残しながらD80と命名してくれれば、本人も周囲もどんなにか幸せだったのに残念なことです。今のニコンにはそんな余裕などないのでしょう。
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