モグラのつぶやき
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カレンダー11月  われわれのヨット「わだつみ」号は1973年から2回のホンコン〜マニラ・レースなど、数々のヨットレースに参加してきました。レースリタイア後は夏 休みなどをつかって、長年の夢だった長距離クルージングに出ました。そのなかでも一番思い出に残っているのは小笠原に遠征した時です。ノンストップでも 片道4日ほどはかかるので往路、復路で2チームに分かれ間の数日間を全員で楽しみました。
写真は母島でのスナップです。


11月5日

D100を買ったけど

本体価格が20万近くになったということか、D100の急増ぶりは目を見張るばかりです。そのことは嬉しいのですが、カメラのホワイトバランスや色合いの設定の話になると、カメラよりパソコンのシステムがどこまできっちりしているのかが不安になります。モニターの選択、調整、ソフトのカラー設定など落とし穴だらけだからです。スライドのスキャニングなどで苦労をしてきた人は、それなりの体制ができているでしょうし問題発見もできるでしょう。ところが銀塩カメラでの口腔内撮影や、スライドのデジタル化を飛び越えてD100を使おうという人が少なくないのです。この日がくることを懸念して「デジタル・プレゼンテーションへの道 前後編」などを書いてきましたが、これではとても不十分なようです。あれこれ解説をするよりも、これとこれを買って後は初期設定のまま・・・・・ということにできないものかと思うことしきりです。(2001.4.1.参照)

11月7日

メディアProよさようなら

以前フィルムスキャナーでデジタル化しておいたデータを発表に使いたいと思いました。しかしどう見ても壊れているデータが多いので泣く泣くデータを作り直しました。300枚ほどだったのですがトリミング、調整、合成などでかなりの時間を費やしました。押せ押せになってしまっていきなり本番ということになりました。
 ところがすべてのX線の画像にモアレともノイズともつかないアレが出てしまいました。時間的な余裕もなくそのまま続行しましたが、がっくり落ち込んで話にも力が入りませんでした。全部でなくても始まる前に流してみれば防げたミスでした。後日、OS XとメディアProのミスマッチだったらしいことが分かりました。
 今週も発表。同じ轍は踏まじとPhotoshopのレーヤーで早々とリハーサルをしました。操作は少々複雑ですが画像はばっちりでまずは一安心。ところが共演者のOS 9、メディアProの方がいまいちです。D 60で撮影した画像はきれいなのですがスライドからのデュープがいけません。さらにX線写真も階調が飛んでしまっています。プロジェクターとは一般的なRGBのアナログ接続で見ていましたが、Power Bookに映っている画像は悪くないのでDVI接続に変えてみました。提唱者の私も驚くほどの大きな違いでX線写真のグラディエーションも見えてきました。さらにメディアProをやめてPhotoshopの画像にすると色の深みがぐんと増します。ミラーリングができないiBookのために、使わざるをえなかったメディアProですがもう戻ることはないでしょう。

11月13日

落ち葉とごみ

この季節になると夜間駐車の落ち葉対策も面倒ですが、団地の管理をしている人はその何百倍の作業量です。休日が入ったり北風が吹いたりすれば路面が見えなくなるほどです。一人だけの仕事ですから掃き集めたものの運搬だけでも気が遠くなりそうです。欅はあと一月だそうですが銀杏の葉はまだ青々としていますから12月一杯は続くのでしょう。問題はその後始末、焼却炉も空き地もあるのですが燃やしたりしようものなら近くの住人から煙のクレームだそうです。落ち葉焚きで焼き芋など遠い昔話のようです。
 それでも落ち葉は2ヶ月のことです。診療室のあるビルはそれほど大きなビルではありませんが、夕方になると清掃会社の人が紙ゴミを集めます。写真が1フロアの一日分で日によってはもっと多いこともあります。これを駐車場のフロアに運ぶためにエレベーター一基はフル稼働です。月20日としても年間この200倍以上が排出されるビルが建ち並んでいます。さらにこれは紙ゴミだけ、カン、ビン、プラスチック、生ゴミのことも考えると恐ろしくなります。

11月19日

スクリーン・セーバー

"スクリーン・セーバー"OSXになって何が良いかというと、これまでのようにフリーズが無くなったことが第一ですが、私にとってはスクリーン・セーバーなどのきれいさ楽しさもその一つです。このことは何度かとりあげてきましたが、この用途にまた新たなアイテムが見つかりました。すでにウインドウズ用ではちらほら見かけていた熱帯魚ものですが、そのきれいさは写真の比ありません。
 まずは実物を見て頂いて・・・・というほかはありませんが、かってNECがハイビジョンモニターを使って200万あまりで売り出していたものに十分匹敵します。しかもこちらは正規購入でも$21です。うまくパソコンに接続できるプラズマディスプレーでも見つければ水族館ものだなどと、気に入った魚を増やしたりして悦に入っています。
http://www.serenescreen.com/

11月24日

メールは怖い

Faxが導入された頃、いろいろ便利な使い方が見つかっても送れる相手が少なく、フル活用できるようになるにはかなり時間がかかりました。一番便利だったのは時差のある海外との連絡で、帰り際に発信しておくと翌朝に返事がもらえることには大いに重宝しましした。航空便でも数日かかったことと較べると信じられないテンポでした。こうしてFax全盛時代が暫く続きましたが、この2〜3年であっさり電子メールに置き換えられてしまいました。相手を呼び出さずにすむことなどはFaxと同じですが、1行か2行の連絡にA4用紙1枚を消耗することもなく、送受信もきわめて簡単になりました。Faxにはない極めつけはカラー画像で、ドラッグするだけでパソコン上にある画像がそのまま相手に届くことは驚異でした。
 こうしてすっかり通信手段の中心の場を確保したメールですが問題も少なくありません。その一つがそれぞれの環境の違いです。アナログ、ISDN、ADSLパソコン、携帯などのちがいで返ってくると思った返事がこないと時として大きなストレスになります。また後で見ようと思っている間に迷惑メールなどに埋まって忘れてしまったり、スクロールを誤って文末を読み落とすといったミスもおこります。便利さ故に扱いが粗末になっていることが原因のようです。重要連絡にはFax併用など万全のバックアップが、当分必要なようです。

11月24日

寝起きが悪い

スタッフにも朝型、夜型さまざまですが、わがG4の寝起きの悪さにも閉口しています。こと発端は8月に遡ります。新しいG4、OS 10.2、2台の液晶ディスプレーなどを一気に導入し新体制を引いたまでは良かったのですが、サブモニターの方のスタジオディスプレーがスリープから復帰する時に、80〜90%寝ぼけているのです。もちろんこれでは仕事になりません。おしぼりならぬデスクトップ上のホルダーなどで全面ワイプすればOKなのですが、大枚を投じた後でもあり諦めるわけにはいきません。アップルに電話をしてもいつも通りの後ろ向きの対応。販売店からも強力に後押しをしてもらい、1ヶ月後ようやくADC-DVI変換器を変えてもらいましたが全く変化なし。続いてG4本体を交換してもらいましたがこれも空振り、月日だけがどんどん過ぎていきます。11月も終わりに近づいてディスプレーも交換。このころになってようやくアップル内部でのトラブル報告が、窓口で握りつぶされていたことが発覚しました。販売店の担当の人も怒り出し徹底糾明のための現場検証となりました。実に有能な人で新しい本体を持参されて再発テストを繰り返し、ソフトからハードへの全面検証の結果「OS」という診断が下りました。
同じ条件でのトラブル発祥はアップル側でも確認され対応待ちとなりましたが、この間2時間ほど、問題の分析、推論のたて方、しぼりこみなど、わが身に照らし合わせ心から敬服しました。

11月27日

iMacをサーバーに

昇華型プリンターやフィルムレコーダなど、ほとんど使わなくなったSCSI器機をコントロールするマシン以外は液晶に変わりました。ただ受付裏でがんばっているiMacの扱いに困っていたところ、これをサーバーに使うという案が登場しました。たしかにこれなら少々場所をとっても問題はないと、早速入れ替え作業を行いました。iMacの後には、サーバーだったG4と一時引退していた2台の15インチの液晶が復活しました。G4は下に下ろせましたから机の上もディスプレーのデスクトップも広がって、作業環境は大改善しかも投資はゼロでした。頭は生きているうちに使わねば!という得意のせりふの出番なのですが、いつも満足しないという不幸も連れ添っています。

11月29日

2003カレンダー

ようやく2003のカレンダーが完成に近づいています。2002とほぼ同時進行していた案は白紙に戻しポルトガル特集にしました。2002年12月のオーレスン同様何度も行きたいと思いながら、スペイン止まりでなかなか行けなかった国です。一度行くとやみつきになり88年と89年立て続けに訪れてしまいましたが、今もまた行きたいヨーロッパの最右翼であることに変わりはありません。脈絡はありませんが、路面電車、ファド、イワシの炭火焼き、しったかの塩ゆでなどとともに素朴な人々の顔が忘れられないのです。 昨年に較べるとデータの容量、印刷方法なども工夫しましたので少しはレベルアップしたかと思っているのですが、最近のインクジェットのきれいさを見ていると、数さえ少なければ商業印刷など遠く及ばないので、マイカレンダーもまだまだ工夫が必要だと感じています。

 

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