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1月   Liabon
 この1枚だけはスペインで、バルセロナの市場です。一歩中に入れば、ステンドグラスの色調からは想像もできないような魚介類が所せましと並べられています。世界中どこに行っても変わらない庶民的光景ですが、並んでいる品物や雰囲気が少しづつ違うのが楽しみで、町に着いたらまず出かける場所の一 つになっていす。狭いスペースに目いっぱい並べた品物を通じて人の温かさが伝わってきます。スーパーやショッピングモールに置き換えられて、店の人たち の顔が見えなくなることはあまりにも悲しいことです。

1月6日

白馬さのさかスキー場

 昨年に続き今年も雪が早かったので、後かたづけもそこそこに12月27日からスキーに出かけました。 この20年ほど行く先は八方尾根、奥志賀、ニセコ、そしてホームゲレンデの菅平の何れかと決まっています。昨年志賀高原横手山に行いったのが唯一の例外でしたが、こことても昔はさんざん通ったところです。今回はまったく初めてのスキー場でした。何度もお誘いは受けていたのですが、白馬まで行くなら八方尾根!と決め込んでいたのです。しかし行ってみてびっくり素晴らしいスキー場で、(やや高齢者向きと言われるかもしれませんが)往復で送った宅急便はキャンセルし来週末もまた出かけるつもりです。  スキー場は、雪質、コースの面白さ、景観、交通などとともに宿泊施設も重要な要素です。この点でも申し分ない環境と天候に恵まれて、初滑りにもかかわらず3日連続30本近い滑降を楽しんでしまいました。 しぶしぶ出かけるスポーツクラブなどとはまさに天国と地獄でした。

1月8日

コニカ・ミノルタ統合

 昔からカメラに興味を持ってきた人間にとっては、この両社の合併の発表もさることながら、3強というのがキャノン、フジ、リコーであることに驚きました。経済のことはまったく音痴なので、カメラ会社といえばニコン、キャノンが両横綱で、その下にミノルタ、オリンパス、ペンタックスなどがつながっているぐらいに思っていたからです。大昔、6 6版のリコーフレックスが大人気だったことはありました。しかしリコーが3強の一つなどとはつゆ知らず、初期のデジカメをカシオが作ったのと同様な認識しかありませんでした。  しかし現実はコピー機が登場した時に大きく明暗が分かれたようです。カメラ部門より事務機器を重視して拡販路線をえらんだ3社が勝ち組になり、デジタル化という第2の波がきた時、それまでに敷かれた路線の差がさらに差を拡大したようです。一眼レフで覇を競ってきた栄光はいま何処!!!。かってのカメラメーカーは今後、レンズ、シャッターなどの部品供給メーカーとして生き残るか、顕微鏡、内視鏡などより専門性は高いが数は売れない商品に特化するしかなくなるのでしょう。  コニカ・ミノルタの合併が成果を上げられるかどうか、私は疑問に思います。あまりに似たもの同士だからです。同じような製品群の統合は多少シェアを上げることには役だっても「いつも2番手」の宿命はつきまわりそうです。もし実現するのなら私はエプソン・ニコン連合やハネウエル・ペンタックス連合のほうに魅力を感じます。(2002.12)

1月10日

Keynote

 先日、インターネットでアップルの新製品発表を見ているうちに、1月8日のスティーブ・ジョブスのライブビデオにぶつかりました。新しいプレゼン用ソフトの紹介を見たかったのですが、なかなか話がそちらにいかずダウンロードも早送りもできないため、帰るにも帰れず最後までということになってしまいました。  しかし彼が自分のために必要だったというだけあって(それならもっと早くやってくれれば良いのに)デモで見る限りはかなりの実力のようです。苦労してPhotoshopで作っていた作業の大半がこちらに移行できそうで、英語版でも良いから早く手に入れたいと思うことしきりでした。  それにしてもこの世界、積み上げてきた貯金を一瞬にしてふいにしてしまうのですから空しさもひとしおです。明日からは全員「同じスタートラインについて!」といわれては「それはないんじゃない!」と言いたくなってしまいます。しかしものは考えよう、これであの宿敵Power pointめが叩きのめされるだろうと思えば胸がすーっとします。われわれMac軍団にとっては強い見方になること間違いありません。折しも週末デジタルプレゼンのお話をする機会があるので、最後になるかもしれないPhotoshopプレゼン画像をつくりました。

1月23日

Keynote 初日

 待望のキーノートがリリースされ早速残業です。何しろ英語版で説明書を読むのももどかしいので、まずはサンプル探しから始まりました。メニューバーを探し回っても見つからず、ようやくヘルプで突き当てましたが、HD / Library / Application support / Key-note sample という長い道のりでした。  PersuationもPower pointもほとんど使わずにきましたので、パックツアーのようなお仕着せソフトには、少なからぬ抵抗がありました。私のプレゼンといえば口腔内写真とX線写真の紙芝居で、グラフや表などはほとんどありませんから、このソフトの良さはあまり生きてきません。  初日の今日、何が気に入ったからといえば、さいころを転がすようなCUBEという場面転換やオーバーラップなどなど、画面変換を一齣ごとに設定できることです。上手に使えばかなりスマートなプレゼンができるはずです。もちろんP.P.を敵に回して飛んだり跳ねたりも可能ですが、そういう人たちには使ってほしくないものです。このテンプレートのような色遣いが少しでも増えてくれればと願うばかりです。  この週末はスキーは一休みでキーノートです。



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