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2月   Sesimbra
 リスボンの中心部から大きな吊り橋のある高速道路を15キロほど走り、途中から一般道で10キロほどのところにある小さな漁師町です。ブラッセルで「これからリスボンに行くのだけれど」と話をしたら、 一押しで現地の人に勧められたのがこの町でした。地中海沿いの観光地のようなリゾートホテルの一つ二つはありますが、特に観光の目玉があるわけではなくリスボンの離れといったところでした。一歩路地へ入れば漁師が網を繕っているような情景がすっかり気に入って、2回目のリスボン滞在もこの町でした。7 月、9月の写真と合わせてみて頂くとこの町の雰囲気が伝わってくるのではないでしょうか。

2月2日



デジタル・プレゼンテーションへの道

 デジタルスクエアに掲載した「デジタル・プレゼンテーションへの道2001」も2年が経過しこの手のものとしてはお蔵入りの時期にきたようです。折しもMac OSX、Keynoteなどのリリースもあり見直す良い時期にきたようです。  また臨床基本ゼミやLED K-Macsを通じて新しいメルトモ?も増え、なるべくまともな情報をまとめてお伝えする必要も感じています。そこで少し大仕事にはなるのですが、ステップを追いながら「D100イロハのイ」の拡大版をまとめ始めました。  春の新製品発表も間近なことですしぐずぐずしていては意味がなくなります。今月中には何とかしたいと思っていますが、スキーの予定がまだ2〜3回残っているのが気になるところです。なにしろ今シーズンは天候だけは絶好調、まだ一日も吹雪かれていないのでこのツキを味方に仕事を進めたいものです。  なんとかメドが立てばDTP出版もできるかもしれませんのでご期待?ください。

2月12日

まだまだあきらめない!

 K-Macsぼつぼつとユーザーを広げてはいますが、明るさ不足の悩みは消えていません。球数を増やすことによる光量アップは、コストアップの割には成果が低いので何か抜本策を!と考えていました。 そんな時長岡の依田氏から、海外製でハイパワーのものがあるという話を聞き込みました。ご本人は入手されているようなのでそれを送って頂くとともに、K-Macs発光部製作元とも話し合いを始めました。現在の12球のものでは放熱対策、ケースなどを考えると直径16〜17センチぐらいになってしまいそうだからです。他にも照明むらなど、超えねばならない壁は厚そうですが試作に向けて進行はしています。

2月18日

志賀高原

 3週間ほど間が空いてしまいましたが、昔からのスキークラブ年1度の例会で奥志賀に行ってきました。20代後半からのお付き合いですが、今はほとんど老人クラブでシニア券という割引でリフトに乗っています。  今シーズン絶好調の天候は今回も続き、土曜日には奥志賀から一ノ瀬、東館を経て丸池までリフトを乗り継いで遠足をしてきました。残念ながら丸池周辺の雪は良いとは言えませんでしたが、思い出一杯のコースとの再会はそれなりに楽しいものでした。  図に乗って奥志賀に戻って一滑りしたばかりに少々ばてましたが、同じところを歩けといわれてもとてもできない距離でした。本来は男だけのクラブだったのですが過半数割れに近づきつつあるのが最大の問題です。

2月18日

シングルハンド世界一周レース

 NHKサンデースポーツで昨年9月からスタートしているシングルハンド世界一周レースに参加している白石さんが紹介されました。現在はニュージーランドから南米に向かっているとのことでした。それ自体もすごいことなのですが、レース中の様子が時々刻々インターネットに公開され、番組中にインターネット電話を通じてクリアな会話が交わされたことにはびっくりしました。一つ一つは話には聞いていることですが、ただでも忙しい単独航海中のことですから。  昔々、ホンコン回航中のヨットからのアマチュア無線をハワイの人、日本の知り合いを介して電話で受け取ったことなどを思い出しました。  セーリングの技術、通信技術などの革新で、すぐれたヨットマンにとっては、堀江謙一さんが横断した太平洋は随分違ったものになったようです。 http://www.spofan.com/kojiro/

2月19日

次期K-Macs?

 左端のものが先日ご紹介した12球の市販品ですが、スタンドでも十分使える明るさです。中央は球数を半分の6球にしてセットアップして頂きましたが、それでも現在のものの4倍の光量があります。 「いいじゃない!できるまで待とう!」  ところが良いことばかりはないのです。まず重さが2倍、直径が20ミリアップの12.5センチです。発熱が大きいため遮蔽が大変なようです。さらに電圧は24Vなのですが、電流が大きいのでAC電源専用なのです。  期待をかけた1ヶ月でしたが夢は遠のきました。でも明日は来るのです。

2月27日

デジタル一眼レフは35ミリではない?

 明日ペンタックスがあらためてデジタル一眼レフの新製品を発表するようです。そんな会話の中で「APSのデジタルカメラを出します」という一言にハッとしました。  D1誕生以来今日まで、デジタル一眼レフは35ミリ一眼レフのデジタル版だと私も世の中もとらえてきたと思います。レンズを始めこれまでの35ミリ一眼レフの資産を流用するからです。  ところがフルサイズデジタル一眼レフを目指してきて挫折したペンタックスにとってはフィルムカメラと同様に、使うCCDがAPSサイズならそのカメラはAPSのカメラなのです。この勝負は明らかにペンタックスの認識の方が正当です。いくらお下がりの35ミリ機材で着飾ってみても心臓部はAPSなのですから、35ミリ面をするのは間違っていたのです。  この考え方で見直してみるとこれまで曖昧だったことも見えてきます。Nikonは35ミリデジタル一眼レフは放棄して、フィルムカメラシステム化は35ミリ、デジタルのシステム化はAPSと割り切ってシステム構築を始めたようです。新しいレンズはすべて短焦点に集中しているのがその証拠です。キャノンの考え方は多機種をもつだけに複雑ですが、姿形は同じでもEOS 1DとEOS 1DSは全く別なジャンルのカメラということになります。また35ミリ換算何ミリというような表現も、次第に消えていくのでしょう。



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