モグラロゴ
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3月   Nazare
 遠くにナザレの町が見える海岸です。その手前には、舳先がつきだした独特の形で明るいブルーや赤にペイントされた木造漁船が並んでいます。そんな広い砂浜にぽつんと漁網のミニチュアがぶら下げられていました。あたりに人影はなくネットだけが浜風になびいているのですが、いかにもポルトガル風なリング やネットの色につかまりました。いじくり回したり写真を撮ったりしていたら、陸に上がった元漁師という感じの人が現れました。あれもこれもと欲張って持ち帰ったネット君たちは暖簾代わりにされ、時々、相模湾の風を受けています。

3月4日

無影灯を味方に!

   K-Macsのパワーアップについては今も模索を続けていますが、或るユーザーから無影灯を併用して好結果を得ているというお話を聞きました。早速トライしたところK-Macsの弱点がカバーされ、かなり効果がありました。サンプル画像はISO640でF16、1/80で撮影したものです。無影灯は1・以上離れた位置から照射し撮影者の陰にもなっていたと思われますが約一段階明るくなっています。無影灯が強く当たっていたらしい左側はイエローが少し強くなっていますがそれほどは気になりません。これ以上近接した場合はLEDの天下ですから、1/2倍の正面観、全顎咬合面観の撮影には補助光として有効な方法です。当院の無影灯の色温度は4500K です。

3月14日

北条元子さん

「俺はシータス」の著者北条元子さんの最新翻訳書です。まだ頂いたばかりで読んではいないのですが、サスペンスものが多いので、「また人殺し?」といったら「でもこんどはひと味ちがうの!」というお返事でした。お好きな方はご一読下さい。  こちらのDigital Presentationは順調に進んでいたのですが、最後にきて少々ブレーキがかかっています。「臨床ファイル3」の時のように大幅変更はないでしょうが、まだ出力という大難関が控えていますから油断は禁物です。この2〜3日はグノーシス出版との間をバイク便が行き交っていますが、年度末、連休などの影響もあり月末が微妙な情勢です。といってもキャッチボールの球はあちらに移り、こちらは地獄からはい上がって高見の見物をきめこんでいます。

3月14日

キーボード

   忙しいときに限って何かが起こります。せっせと原稿を書いていた1ヶ月ほど前のことです。何かの拍子にEG Wordがおかしくなりました。こともあろうに何の前触れもなく、書きかけの原稿を後ろからどんどん消していってしまうのです。それも並のスピードではないのです。あわててあちこちキーを叩いても止まりません。何とか終了させてまたこっそり開いてみると、また続きを始めるのです。まったく経験も予測もしていない出来事で途方にくれましたが、まずはエルゴソフトに電話することから始めました。あれを変えろこれはどうだと散々尋問されたり、アドバイスをもらったりをいやというほど繰り返しましたが、結局再発するのです。仕事は山積しているので一行ごとに保存!といった情けない状態を続けましたが、ふとreturnキーがスムースでないことに気づきました。早速アップルからもV品をもらったのですがすっきりはしません。    returnキーを外してみて原因の一端が見えてきました。写真のようにキーを支えている部分がひどく偏心しているのです。通常キーを押すのは上の方ですから最悪の設計です。これが傾けばdeleteキーに干渉することは考えられます。試しにシフトキーの頭をつけかえたところ感触は明らかに変わるのです。しかしこれで使うのも気分が悪いので社外品に交換しました.(つづく)

3月16日

今度はマウスだ

   エルゴソフトは自分のことは棚に上げてこちらの身辺捜査に熱中しています。とうとう今度は長年ご愛用の木のマウスが引っかかりました。接続がUSBに変わってからも使い続けてきたものですが、間に挟んでいるiMateが怪しいというのです。    いささか頭にきてほっておいたのですが、今度は様子が変わってきてやたらに「予期せず終了しました」を頻発するのです。一応そこまでのデータはTempとやらで保存されているのですが、不愉快なことは変わりません。OS Xになってからは他では皆無になったトラブルだけにかんに障ります。    しかし文句を言えば「iMateははずしたか?」とくるにきまっているので泣く泣くUSBのマウスに交換しました。面白くないことに事故発生率は下がってきたようなのです。「やっぱり!!」などとエルゴソフトいわれれば癪に障るのでだんまりを決め込んでいました。しかし一件落着にするにはもこの光学的マウスはしっくりしません。木のマウスには戻れないし抜本策が必要になりました。(つづく)

3月17日



ワイヤレス

   長く親しんできた木のマウスが使えないならこの際一挙に最先端へ!ということでワイヤレス化を決めました。候補は3機種、日本人的な選択で松竹梅の竹にしました。メーカー名が気に入らないので帰ってすぐロゴの2文字消去しMic.soft社製にしました。しかし暫く使っていると始めはは感じなかった剛性感の不足が気になりだしました。クリックしたときにボタンの部分がきしむのです。音だけでなく反応もシャキっとしません車の軋み音などでもそうですが気になり始めるともうダメです。やっぱりMSだ。    ワイヤレス自体はは快適で二度とひも付きには戻れませんが、そうなると残るは1機種しかありません。これが充電式とかで大げさな格好をしています。ピンとはこないのですが止むなしです。問題の剛性感は木のマウスなみで文句ありません。なんとか好きになるしかありません。いるかみたいでかわいいでしょう!。

3月18日



ハイパワーLED

   以前にもアナウンスしたように(03.2.12、2.19)、これまでのK-Macsとは別な路線でハイパワー化も模索しています。写真はその初期型です。明るさ的にはISO 400で全顎(1/2倍)F16、1/320ですから十分すぎる明るさです。無影灯に取り付け補助光として使うこともできますし、従来通りレンズ先端への装着も可能です。    ただ製品化への問題はたくさん残っています。現在はほとんどむき出し状態で長時間点灯すれば,やけどの可能性があります。直径14センチも大きすぎますから球数を減らしても、カバーを付け12センチぐらいまでは追い込まねばならないでしょう。直射されると苦痛ですから光軸を内面に向けることも必要です。ここまでは時間をかければ可能と思われます。    最後のネックは消費電力が大きいためAC電源でしか使用できないことです。メディカルニッコールを使われてきた方には許されても、大多数のユーザーには受け入れられないでしょう。もう一歩はすすめますが受注生産以上の製品にはならないでしょう。  本命は地道なようでも在来機種のパワーアップで、4月には登場の予定です。

3月26日

デジタル・プレゼンテーション

   昨夜グノーシス出版にホカホカ湯気の出ている出版物を届けて頂ました。ちょうど来客と重なり、パラパラと見ただけで外出してしまったのですが、明け方気になってか目を覚ましてしまいました。過去の刷り直し事件などとオーバーラップしてきたらもう眠れません。仕事もないのに早朝出勤してページを繰るまではパニック状態でした。身に覚えのあるところはキチンとボロが出てしまいましたが、最悪のシナリオにはならないことが分かってからもふらふらと彷徨しています。体に悪い!もう止めようと今は思っているのですが



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