| 12月1日 | ヘルシオ物語 |
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はじめまして。
今日、先生のホームページのヘルシオを偶然見ました。私も密かにヘルシオはCMで出たときからずーっと気になってはいたんですが、誰も持ってる人がいなくて自分で買うには73000円は高くてまだ買えなくて電気屋に行ってはヘルシオの前で見ていると、旦那に買わないんだったらはやくいこうと○○家特有のせっかちに言われ立ち去っていました。
そこで提案があります。先生はもうヘルシオの出番があんまりないんではないでしょうか?。先生のヘルシオの使えなさを聞いてもやっぱり自分で使ってみたいんですが、もしよろしければ安く売ってくれないでしょうか?
2月14日 ○○若子
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3ヶ月後、遠方からご夫婦お揃いで引き取りにきて頂きました。どんな具合か様子を知りたいとは思っていましたが、音沙汰ないまま半年が過ぎました。
11.30の朝突然「○○様からお礼の電話がありました」との伝言で半信半疑かけ直してみると、電話に出られたのはメールの主ではなくそのお母様の方で「ヘルシオは使われないまま邪魔にされていたので引き取ってきました。こちらでは絶好調でもう250種類もの料理ができたましたからそのうちお送りします。」とのことでした。
3軒目でようやく安住の地が見つかったようで何よりと思い、物語をアップしたところ続きネタが入ってきました。
物語その2 ・・・件名 たすけて〜
250種類の料理を作ってくれるのなら、外食はしないよ。鬼まんじゅう(芋を蒸かしたまんじゅう)をばかみたいに250個も作ったという意味。休みの日、家に帰ると異常繁殖した鬼まんじゅうに恐怖を感じている。
物語その3
「もぐらのつぶやき」を見てびっくりしました。そうなんです、1ヶ月ほど前に母親にあげたのです。先生が言っていたように焼き芋は抜群でした、しかし僕が一番気にしてた「揚げ物」の温めが想像と全然違ったのです。天ぷら、フライ、などがパリパリに温められるとのことだったのですが電子レンジと大して変わらないのです(しかも二十分程)。ERECTAの台に乗せて移動式にして話題性はあったのですがとうとう手放しました。母の電話のことは知らなかったのですが、あの人芋類がものすごく好きで「芋まんじゅう」にはまっているのです。250種類の料理は間違いです、この1ヶ月で「250個の芋まんじゅうを作った」の間違いです。しかしヘルシオは蒸す機能もあるので冷凍豚まんなども良いようです。
話は両側から聞いてみないと分からないものです。250種か250個かは定かではありませんが、どうやら2対1で後者のようです。となるとヘルシオ放浪の旅はまだまだ続きそうです。
「モグラのつぶやき」05.2.14
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| 12月5日 | パソコン周辺器機 |


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先週末もあきもせず、若い人たちと泊まり込みでケースプレをやっていました。始まって間もなく画面がスーと消えました。プレゼンソフトのタイム設定によってよくあることなので、リターンキーなどをポンポン叩いていました。ところが一向に回復しないので、オーバーヒートかも知れないと冷却時間をおいてみました。ところが事態は変わりません。リセットをしたり、たき火に使っていた団扇であおいだり、だんだん諦めムードになってきましたが、まだ始まったばかりで予定は1日半も残っています。東京に取りに戻っても3〜4時間、1夜が明けてしまいます。集まったメンバーの誰かに買わせよう!という案には皆逃げまくり、とうとう最寄りの平塚に助けを求めることになりました。金曜日でまだ診療中の○○先生に平身低頭お願いして貸し出して頂くことになりました。到着までノートパソコンで!とトライしましたが、12インチでは長くは続きませんでした。○○先生にはプロジェクターにお土産つきで、そのうえ朝3時頃までケースプレのお付き合いをして頂きました。
スライド時代にはスペアランプは必ず用意していました。データプロジェクターに移行した時も始めは心配していましたが、価格は桁違いな上ハロゲンランプのように突然切れることはない、というメーカーの説明についつい安心してしまいました。 |
使用していたプロジェクターは2002年3月購入のものですが、個人用で通算使用時間はせいぜい100時間ぐらいだったでしょう。(ランプが切れてしまって記録も見られないのです。)
今週になってメーカーに聞いたところスペアランプは42000円です。早すぎたランプ切れは製品的欠陥とも考えられ再発も懸念されます。オークションでは同型のプロジェクターが75000円ぐらい、他の同クラスのものも数万円で売られています。ランプ交換か製品交換か目下思案中です。
同じような問題はインクジェットプリンタにもつきまとっています。レザープリンターが主力なので出番が少ないせいもありますが、インク切れ、ノズルづまりなどがひきも切らず要修理といわれています。10年前に使っていた昇華型プリンターに較べるととんでもない問題児で追放寸前です。スキャナーやカメラなど入力器機に較べると、出力の方がすっきりしないのは昔も今も変わりません。
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| 12月12日 | ランプ切れ事故その後 |

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プラスのプロジェクター・ランプ切れ事件から1週間。オークションで中古プロジェクターを調べていたところ意外なことが分かってきました。まず同じプラスのU2はあまり数多くは出ていないのですが、スペアランプの価格4万円以下のものもありました。となるとランプを交換して売りに出しても足が出ることになります。
小型ながら明るさは2倍(2000ANSI)のエプソンのELP-730は、56時間使用のものが希望価格100.000円、164時間使用のものが76.000円、196時間使用のものが79800円などで出ています。新品定価は30万円台だったものです。
これだけならともかく火曜会などで愛用してきたELP7600クラスも、ほぼ同じ10万円前後で売りに出ていることが分かりました。重さ大きさこそ違いますが、小型軽量化まっしぐらの700番台とはまったくグレードが違う製品です。
一度は発注したU2のスペアランプはキャンセルし、これを頭金と考えて中古エプソンを探すことにしました。数日間物色を続けて、3000ANSIのELP7700、ランプ使用時間3時間のものを落札しました。価格は101.000円でしたが、これと同時にお気に入りだったDLPのプラスU2は、外観は新品同様のままただのゴミになりました。ご希望の方があれば無償にて差し上げます。
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| 12月14日 | 臨床研究会 |
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今朝の日経のコラムです。
何でも「勝ち組/負け組」に分けるバブル崩壊後の日本社会の評価法に従えば、彼らは一体どちらか。豊岡市にあるコウノトリの郷公園による野生復帰計画で初めて檻の外に放した五羽の姿を見て考えた。
百羽以上いるコウノトリの中から三段階の選抜・訓練の末選ばれたエリートだから、立派に勝ち組だ。ところが訪朝後三ヶ月ちかい今も公園の外に出たがらず、降り立つのは大体が園内。関係者はヤキモキしている。先日は三羽が出石町辺まで往復三十数キロを飛んだものの、途中で餌探しもせず帰ってきてしまった。 |
三年前の夏に大陸から飛来してきて公園に居着いた野生のコウノトリがねぐらを遠い場所に作り、公園の餌場を尻目に何キロも飛んで自力で餌をとるのに比べれば、仲間がいてねぐらも餌もある、そういう安穏な所を離れたがらない野生化候補生の振る舞いは、負け組だ。
これを読みながらこのところずっと気になっていたことに繋がりました。われわれの臨床研究会「火曜会」は昨年50周年を迎えました。このところ、卒後数年20代終わりから30代前半の新人が増え、なかなか活気があります。例会はその日の発表がすべてですから内容が良ければ二次会も盛り上がりますし、つまらなければ全員落ち込んで帰路につくことになります。
入会後一年が過ぎると自分の臨床ケース発表のノルマがまわってきますが、ここでも何人かの新人は緻密な臨床と理路整然たる発表で先輩達をうならせています。まことに申し分ない状態なのですが、生来あまのじゃくなオリジナルメンバーとしては何かいまひとつ面白くないのです。何とか塾、何とかスクール、何とかセミナーならそれでいいかもしれませんが、スタディグループと名乗るには、何かその人ならではのオリジナリティがほしいのです。まだ読み書き算数の段階で無理をいっているのかもしれませんが、野生動物の乳離れなどを見ているとここが大事な時期なような気もします。そして問題は親の側にあるようです。
コラムは続きます。
「社会学者E・フロムは名著「自由からの逃走」で、帝国の圧政から解放され自由を得たドイツ人がナチス独裁になびいた理由を「自由は個人を孤独に陥れ、不安で無力にする。その重荷から逃れるため新しい依存と従属を求めた」と分析した。
一堂に会して話をするには、会話のためにレベリングは必要です。しかしそれが行き過ぎれば同型人間の集団になって、新しい発想は生まれなくなってしまいます。不協和音を集めて名演奏にまとめられないかとバカな夢を見ているのでしょうか。
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| 12月20日 | 臨床観察番外編 |


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11月には熊本に続いて先週末は新潟のスタディグループに遠征してきました。どちらも気心知れた仲間ばかりで、はっきり予告はせず参加しましたので、当日の発表者にはストレスをかけてしまいましたが、日常的な例会の状態が見られて、野次馬としては大満足でした。新潟では昨年地震でお流れになった忘年会も兼ねていましたので、例会後にもいろいろなハプニングがあって楽しい一夜でした。
翌日、こちらは今シーズンの初雪を楽しみながら、ノンストップのMaxときで冬晴れの東京に帰ってきてしまいましたが、長岡から上越まで広域にわたるメンバーの人たちの悪戦苦闘はその後も続いていたようです。
高速道は閉鎖で地吹雪のなか一人家路をたどる数時間のドライブはさぞかし!と思いきや、反対車線の事故現場から渋滞状況、そして自分の車まで、一連のフォトストーリーに仕上げるしたたかさには恐れ入りました。臨床観察番外編の力作です。
こういう写真、後になると撮っておけば良かったと思うのですが、いざとなると億劫だったりしてなかなか撮れないものです。症例の記録とよく似ています。
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