| 1月20日 | A4クリアファイル |
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新らしいインクジェットプリンターで、つい調子に乗ってA4プリントを40枚ほど作ってしまいましたが、どう収納するか、どう見て頂くかが問題になりました。アルバムはかさばるからクリアファイルにして事務用品店で買ってきましたが、ファイルのクリア度が悪く折角のプリントが台無しです。もう一度探しに行くと透明度の良いものはすぐ見つかりました。超光沢クリアポケット(LIHIT)という製品です。
しかし写真のほとんど横位置なのにバインダーは縦なので、日めくりカレンダーのようでどうもしっくりしません。やはりページは横に開きたいのです。あれだけ多品種のものがあるのだから、すぐに見つかるだろうと思ったのですが意外にもこれが大変。銀座の伊藤屋さんにもないので事務用品はあきらめ、ビッグカメラの写真用品まで問い合わせたのですがここにもありません。
そんな時、むかし臨床歯科を語る会にも展示をしていたコスモス・インターナショナルという会社を思い出しました。二つ返事で送られてきたのが下の写真です。バインディングの穴が2つで真ん中に寄っているので、遊びが少々気になりますがその他はOK。これで一件落着しました。ぱらぱらめくって悦には入っているところまでは良いのですが、ちょっとレイアウトして文字を入れてみようかな、綴じ込みをすこし直したいななどから始まって、カレンダーまではまだ1年あるから印刷したら・・・・などとどんどん妄想は拡がってしまいます。だからプリントは危険なのです。
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| 1月20日 | カメラ業界 |
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建築偽装問題やライブドア事件などに隠れた感じですが、このところのカメラ業界にもさまざまな激震が続いています。サムソン製のペンタックスが登場したり、フィルムカメラの生産を大幅整理したニコンなども、生き残りの厳しさを物語るものです。中でもコニカ・ミノルタは最近合併が決まり、2機種目のデジタル一眼レフも発売したばかりなので驚きです。、カメラだけでなくフィルムなど写真関連すべてに及ぶものだけに影響は大きいでしょう。
特に歯科業界ではミノルタの旧型商品をベースに、口腔内撮影用カメラを、大手の会社が作らせていましたから後始末は大変なはずです。そうした製品がまったくナンセンスなことは、開発時から再三当事者にも訴えこの場にも書いてきましたが、売り上げ優先の企業側はまったく聞く耳を傾けてもらえませんでした。(04.8.27 祭りの終わり)
これほどの規模ではないにしても、供給先の突然消滅も十分予想される事だったのです。なけなしの歯科医からの献金は、ミノルタの不良在庫整理には雀の涙ほど役だったかも知れませんが、根幹となる業界大手コニカとの合併は2年しかもたなかったのです。巨大化だけが生き残りの道という現代の企業はいったいどこに向けて流れていくのでしょうか。 |
戦前からのフジ、さくらという2大フィルムメーカーとして、堅実なカメラ作りでも愛好者が多かった小西六。2眼レフから始まって、オートフォーカスを武器に3大一眼レフメーカーとして覇を競ったミノルタが、こういう形で姿を消すとは10年前、誰が予想したでしょうか。
本格カメラメーカーにはなれないコンプレックスを、ツァイスレンズなどでごまかしてきたソニーとの合弁も、うまくいくとは思えません。目のない家電カメラと正統派のカメラとの争いが社内に持ち込まれるだけで、キャノン、ニコンの争いに割り込める余地などあろうはずがないのです。一眼レフなどより、発展途上にあるビデオカメラ市場を死守することが、ソニーのカメラ部門には必要なことなのです。
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